Googleカレンダーとの連携方法

2024年7月26日 2025年2月12日 admin

手順②：開かれたページ内のプロジェクト名に「HappyTry」と入力し、作成ボタンをクリック

手順④：①がHappyTryになっていることを確認し、Google calendar APIを「有効」にする

手順⑤：Google cloud のサイドバーを開き、APIとサービス＞認証情報を開く

手順⑥：認証情報が開けたら、+認証情報を作成＞サービスアカウントを選択し、サービスアカウントを作成

手順⑦：サービスアカウントの詳細に、「サービスアカウント名」を入力する。
サービスアカウント名：HappyTry
サービスアカウントID：自動入力されますので、変更しません。
上記の情報を入力できたら、「完了」ボタンをクリック

手順⑧：完了後表示される画面下に表示されるメールアドレスをコピーする

手順⑨：Googleカレンダーの設定を開き、「特定のユーザーまたはグループと共有する」の「ユーザーやグループを追加」をクリックし、先ほどコピーしたメールアドレスとペーストする。※権限は「予定の変更」を選択

手順⑩：Google cloud のサイドバーを開き、IAMと管理＞サービスアカウントを開く

手順⑪：サービスアカウントが開けたら、表示されているメールアドレスをクリック

手順⑫：開かれた画面から「キー」をクリックし、鍵を追加＞新しい鍵を作成をクリックする

手順⑬：「HappyTry」の秘密鍵の作成からキータイプ「JSON」を選択、作成しダウンロードする。
※ダウンロードしたJSONファイルは後ほど使用します。

手順⑭：Googleカレンダーを開き、連携先のアカウントにカーソルを合わせて「縦の・・・」をクリック＞設定と共有をクリック

手順⑮：カレンダーの統合に表示されている「カレンダーID」をコピーする

手順⑯：HappyTryのダッシュボード（店舗管理画面）を開き、店舗情報管理の【カレンダーID】に先ほどコピーしたカレンダーIDをペーストする。
次に【Googleアカウント・JSONファイル】にダウンロードしたJSONファイルをアップロードする。

画面下までスクロールし、保存して設定完了となります。

※実際に予約が入った場合は下記のように表示されます。